銀歯の下で虫歯が進行することがある?二次う蝕とは
「一度治療した歯だから、もう虫歯にはならない」と思っていませんか?
実は、銀歯などの詰め物・被せ物をした歯でも、再び虫歯になることがあります。
このような治療後にできる虫歯を「二次う蝕(にじうしょく)」といいます。
二次う蝕とは?
二次う蝕とは、虫歯の治療をした歯の詰め物や被せ物の周りに、再び虫歯ができることです。
なぜ銀歯の下で虫歯になるの?
銀歯そのものが虫歯になるわけではありません。
銀歯と歯の境目に汚れがたまったり、詰め物や被せ物と歯の間に隙間ができたりすることで、虫歯菌が入り込み、再び虫歯になることがあります。
また、詰め物の下で進行するため、見た目だけでは虫歯に気付きにくいこともあります。
二次う蝕を予防するには?
二次う蝕を防ぐためには、毎日のケアがとても大切。
✅歯と詰め物の境目を丁寧に磨く
✅デンタルフロスや歯間ブラシを使用する
✅定期的に歯科検診を受ける
✅詰め物や被せ物に問題がないかチェックする
特に、治療した歯は「治療したから終わり」ではなく、定期的に状態を確認することが大切です◎
「痛くないから大丈夫」とは限らない!?
二次う蝕は、初期の段階では痛みがないこともあります。
「銀歯が入っているから大丈夫」「痛くないから問題ない」と思っているうちに、虫歯が進行してしまうこともあります…!
以前治療した歯も、定期検診でチェックすることで、トラブルの早期発見につながります。
治療した歯こそ、定期的なチェックを
虫歯の治療をした歯は、再び虫歯にならないように丁寧なケアを続けることが大切です。
「銀歯が入っている歯が気になる」
「以前治療した歯をしばらく診てもらっていない」
という方は、一度お口の状態をチェックしてみませんか?
毎日の歯磨きと定期的な歯科検診で、大切な歯を長く健康に保ちましょう。



